プレパケが切れたのを受けて中身入りの時間がやや縮小中でした。当然メルブも切れて染色がノーマルに戻るわけですが、メルブ切れがモチベに与える打撃が大きすぎて。
さて、今回の圏外アップデートが並ぶ中、気になったのが加工貿易です♪
● 家の購入後、作物/魚/鉱物/木材加工所にて生産可能な加工貿易品の原価が以下のように上方調整されました。
一瞬パッと見て、狩猟手工芸品も？？と心躍ったのだけど、さすがにこれは別枠でしたね（笑）
実は今まで金策というものを特別考えたことがなく、貿易自体が未体験の分野ではあるのですが、とりあえず手を出してみることにします。
着手してみての雑感
※重ねて『で、金策として効率どーなのッ！？』って方の参考になるような情報は一切ございません。多分狩りが一番じゃろ。(適当)
とりあえずカルフェオン木材箱を作ったので、先に。
労働者の能力によりますが、箱は１つ10分～17分ほど（真鍮の塊箱とカルフェオン木材箱を試したものです）で完成していきます。たくさん労働者をつぎ込めば当然、稼ぎは倍倍になっていきますね♪
結局放置時間には止まってしまうので、単純計算はできないところ…😢
カルフェオンで製作してアルティノまで売りに行ってみました。
売値98,640シルバーが距離ボーナスで140,039シルバーに 更にお値段交渉で171,547シルバーに！
まず驚いたのが、ちゃんと距離ボーナスがついてる…！ということ。
以前から貿易を楽しんでいる方には『何言ってんの！？』って言われちゃいそうですが、勝手に距離ボーナスがなくなったと思い込んでいたので結構衝撃でした。（狩猟手工芸品は値段が変わらなかったのは何だったんだろ…あれも一応貿易品のはずよね）
さらに貿易バフとやらがあれば…。
この辺は、貿易LVを上げながら追々お勉強していく予定です。
とここまでは、いいのだけどシンプルな疑問がわいてきます。
カルフェオン木材箱の製作材料は左図の通り
原材料の一つであるシラカバ合板の今現在の相場を覗いてみるとこんな感じ。
一枚20,000シルバーで売れそう…。
面倒じゃなければ需要がある分は市場に流して、在庫分は労働者に作らせて回していくのが一番いいのかな…。🤔
他の材料は売りがダブついていたので、さっさと加工貿易がいいのかもしれませんね。
結局貢献度との闘いだ
- 製作する拠点と売る拠点を繋ぐ必要がある（距離ボーナスをもらうため）
- 加工所を借りるのに貢献度が必要（街によってはぼったくり価格）
- 原材料から自給自足の場合は、生産地まで拠点を繋ぐ必要がある
- 労働者を雇うにも貢献度が必要（宿舎を借りることになるため、こちらも街によっては…以下略）
やはり貢献度がネックとなります。
うちの場合は『カルフェオンを生産拠点として～アルティノで売却』に落ち着きそう。
アルティノで労働者を増やせたら、アルティノでも製作始めて往復ルート確保できる算段です。
ちなみにカルフェオンでカルフェオン木材箱、アルティノでメディア木材箱を製作します。
畑を撤去したらバレンシアまで行けそうだけど…ううーん悩む（笑）
貢献度やりくりした結果、トレント村の労働者確保することに決めました。どのくらい差が出るかわかりませんが、最終的にトレント村ーアルティノで回していきたい。チリツモですもんね。
段取りに多少の手間と時間がかかりますが、定期的にセットしておけば夢の不労収入です…！
あまり欲張ると他の事ができなくなっちゃいそうですよね。
早速、持続可能な自給自足システムの構築を目指して、労働者たちの派遣先の見直しをすることに。
プレパケが切れているので、各地再訪の旅となりました。初期の頃の地域発見から一度も訪れていない拠点もあったり、たまには不便もいいもんです♪
とりあえず在庫分が捌けるまでに、うまく回り始めたらいいな。
貯めておいて忘れたころのボーナスって感じになるんでしょうか。楽しみです(´∀｀*)ｳﾌﾌ
