一人用アトラクシオンを進めてみる

実は、通常のメインクエ@バアマキアを途中まで進めていたためどうなるかなと思ったのだけど、どうやら通常版と一人用のアイテムは別扱いらしいです。

アイテムさえ都度用意しながら進めば、通常の続きからできました。よかったー(´∀`*)ウフフ
ただし、見た目もアイテム名も同じため、元々カオスだった私のカバンが大変なことになってます(笑)

ストーリーを楽しむための一人用ということで、戦闘では手間取らせないようにと配慮してくれたのかな。
最終ボスも難なくクリアで、無事姐さんでバアマキアメインクエを最後まで進めることができました。


ひとこと言わせていただくなら。
他人を待たせて自分はフルボイスなムービーをじっくりと鑑賞するなんて、できるわけないでしょうがああああ!!
最初からこうして!!ちゃんとやって!!

PTコンテンツはPTコンテンツとして、何度でも楽しめるモノであればいいわけで。
協力プレイの方は、また後日。やるならギルド募集からやりたいなぁ、と考えてしまうのでうーん…。

壁紙と床の張替えを終わらせ、くつろぐ姐さん

ハイデル宅で思い出に浸る

一番最初にハウジングというものに触れた、ハイデルのこの家。
初期の頃にいじったっきりですし、拾ったり作ったりした家具をただただ置いていくだけの脳しかなく、なんだかところどころ物足りない。

改装しようと思い立ち手を付け始めたものの、壁に飾ってある狐やオオカミの剥製を眺めているうちに、このまま手を付けずにおこうかな、と心変わりいたしました。

森で手に入れた剥製を、殺風景な部屋にうっきうきで飾ったあの楽しい気分を思い出したりして。
2階の窓から、行き交う馬車を見ながら不思議な感覚に浸ったり、いろんな物に寄ってガン見しては、その作りこみっぷりに(うわぁー♪)ってなったり。

1階が酒場になっていて、ワイワイガヤガヤと冒険者たちの話し声がする中をつっきって、階段を上がり家に帰ってくる。この感じがすごく良くて、冒険者気分を盛り立ててくれました。
メインストリート沿いで(迷わない!)料理商人が1Fにいるのもキメ手の1つでした。

ということで!思い出に浸りつつハイデル宅は壁紙と床材を変更して改装終わり(笑)
雰囲気はガラッと変わったので(課金の力!)、新鮮な気分も味わえてます。

うちの錬金術師SHっ子はエイル村へお引越し済みなので、最近では調教師さんがニンジンコンフィ作りをするくらいですが、ハイデル宅は料理の拠点として今も健在です。

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