井戸からの海底トンネル（勝手な妄想）でひとっ飛びできるようですが、探索用に船をもってきておきたかったので、愛艇で乗り込むことにしました。
ほんとは剥製をコンプリートしたところで書きたかったんですが、いつまで経ってもコンプできそうにないので（笑）
実装からだいぶ経ってしまいましたが、朝の国です。
アップデート内容にザッと目を通しただけでお腹いっぱいからのスタート、毎度のことながら知識だけでも超ボリューミーな内容となっております。
早く狩猟生活に入りたいと気持ちが焦る反面、知識沼にハマってしまうと思うように旅が進まない…。
新しい採集物があるだけで楽しくて寄り道が止まりません。
誘惑を振り切ってメイン依頼のみに集中してMAPを完成させる！と毎回心に誓うのだけど、そんな誓いは3秒で忘れてしまう。
何といっても、今までとは一線を画する植物群と建築物。このオリエンタルな景観はテンション上がりますっ
紅葉の時期には人気の観光名所となる予感。
挿絵のシーンは、冒険日誌の本棚から何度でも振り返る事ができるようになっています。
説話との相性良し、センス良し。
ストーリーが選択式だったので、全てのエンディングを見るためにはサブ子を駆り出す必要がありそう？
何はともあれ狩猟
新狙撃銃『マルニの狙撃銃』登場です。
スコープ？を覗きながら狙いを定める感じはワクワクするし、損傷度という概念も◎。損傷度があるなら、致命傷の概念もあってもいいかなぁ。眉間を撃ち抜いたら一撃必殺！とか。
操作にも少し慣れて、楽しくなってきたところです。
しかし、改善点がないわけではなく。
→せめて仕留めた時には、自動的に狙撃モード解除になってほしい。
→仕留めた獲物には光の柱を立てるなどなにか目印がほしい。鷹を見失いがちです…！
それからそれから。
損傷度40％以下の場合のみ獲得のチャンスがあるという『最上級の皮』ですが、イノシシやクマであれば、ちょうど良い設定かなぁと思うのだけど、問題は鷹。
旋回するちっさい鳥頭を撃ち抜くとか、アレは無理じゃね…？
そしてまさかと思うけど、朝の国製の剥製は［荘園］にしか置けない？
バフ目線で考えたときに荘園は狩場の拠点にしづらいですよね…。バフ時間が伸びているとはいえ、既存の剥製でいっか…となるのはちょっと残念ポイントです。
そもそも、なぜ普通の家を実装してくれなかったのか、荘園のみなのか…あああ…ここは愚痴っぽくなってまうー。
通常のMOBを狩っていると狂暴な中ボス？がテロップと共に湧くことがあって、虎もこのパターンでの出現です。お馴染みの味変演出です。しばらくこれが楽しみで狩猟をすることになります。
虎だからレアというわけではなく、イノシシやクマと同じくらいの頻度でまんべんなく出る印象。
攻撃力はやはり高めです。一撃でHP半分ほど持ってかれる…( ；∀；)
思ったより遭遇できるとはいえ、イノシシやクマよりもだいぶ機会が少ないので『最上級虎の皮』はなるべくゲットしておきたいところ。
今回新登場のマルニ狙撃銃は、ちゃんと背中に背負ってからお肉を剥ぎ剥ぎしています。
採集速度が速いと一瞬しか見ることができないのですが、個人的にこういう細かい所がポイント高くて好きです。このアイデア出してくれた方にありがとうと言いたい。グッジョブです。
お目当ての剥製ですが、2日目くらいに鷹が2体ポロッと出たっきり沈黙を守っており、そろそろ実装を疑い始めてます（笑）
剥製コンプはかなり時間がかかりそうです。
あとは旦の籠手とか、黒い祠とか…！遊ぶ時間が少なくなってる中でも少しずつちゃんと遊んでるんですが、書くこと自体のモチベが…。時間もないし（言い訳続く
踊れるラッパーを目指したはずが、塩沢とき化していく姐さん。
