さて、錬金周りのアプデがありましたね。(先週ですが…っ)
と、冒頭の開発者コメントから違和感が??
原材料を入手しやすくしたからじゃんじゃん作って市場に流しなさいよ!ということなのか。
そもそも錬金術師のため、というよりエリクサーを市場に出回らせたいという意図なのね。
以前から生活のアプデには期待できないのだけど、せめて煩わしさを何とかしていってほしい。
例えば錬金台を修理するだけなのに、まず錬金台に交換できるアイテムは~交換してくれるNPCは~それからそれから修理道具にするには~~NPCは~~~!!!等々。
お料理もそうですが久しぶりに始動すると全て忘却の彼方なので、修理したいだけなのに結構なストレスを浴びます。
砂漠ってこういう部分が山ほどあって、特にライト層の皆様には共感いただけるのではないかと…。
錬金中のわけのわからない副産物(もうねゴミ…としか言いようがないです)がなくなったのは歓迎ポイント。
シンプルにエリクサー類が自作しやすくなったのは良いことです。
代わりに追加された副産物の未知の種
アプデ後の錬金中に3個ほど未知の種をゲットできました。
説明書きにもあるけど、入手経路は錬金のみなんですかね?採集でも手に入ったらいいのにー。
未知の種×1とトリュフ×1を簡易錬金することで、トリュフの菌糸が手に入ります。
トリュフの菌糸と聞いて心躍ったのだけど、残念ながら品種改良はできないようで。
早速家庭菜園担当LOMOCO氏へ渡して、菌糸を植え(つけ)てもらうことに。
え、こんな感じなんだ…?
トリュフってキノコという認識だったのだけど、そういえばその生態は謎に満ちてる…。
確かにシイタケの栽培なんかも原木に菌を植え付けて~みたいな感じですもんね?(イメージだけで物申す)
興味がわいてトリュフの生態を調べてしまいました。今回のアプデがなければ、知り得なかったであろうトリュフの謎の実態を知ることができました。さばくっておべんきょうにもなりますね。
1回の収穫量は50~60個前後というところでしょうか
栽培レベルの恩恵ってほぼ無いに等しいので収穫量で差をつけてもいいのにな
というか、一番それが自然じゃね…?
あとは『息吹を宿した精霊の香水のエリクサー』作りで必要となる『枯れた木の精髄』も入手難易度が緩和されてたけど、こちらは『星明翡翠の息吹』を集めるほうが難関だと思うんです。
どちらかというとこちらを取引所登録可能にしたほうが出回るような気がするのだけど。
とここまで書いて次のメンテを迎えてしまったところ、星明翡翠の息吹が取引所登録可能になってましたね。
これで息吹を宿した精霊の香水のエリクサーは結構出回るのかな。
PC自作してみた
砂漠以外は全く問題なく仕事してくれるPCのおかげで、長年先送りとなっていたPC自作計画。
ここへきてやっっっと重い腰を上げ、一気に取り掛かることにしました。
もうね、新CPUが出るだのグラボがまだ高いだの、賢いフリして様子を見てたらいつまでたっても手を付けられないんです(笑
ちょこちょこパーツの交換をしたことがあるくらいで、1から組み立てるのは初めてですが、調べながらやれば余裕だろ!とお気楽に考えてました。
まぁ…もうパーツ選びからして迷子です。
途中迷いすぎて、何度かもういいやってなってます(笑
組み立て始めるとビックリするくらいうまく事が運ばない…。
途中、何度(あああ…買えばよかった…)と思ったことか。
もう少し押し込んでもいいのか、何か別のギミックがあるのか、もう不安しかないです。
もっと直感的にわかりやすくできそうなのに、素人が触るんじゃないよ的なこの雰囲気は独特ですよね。
工学系の人たちってこの感じが好きなのか。寝るときはいつも基盤と一緒です(*’ω’*)、とか?(なんとなくわかりかける自分)
2日徹夜の末、Windowsが立ち上がった時は超感動してしまった。おまけでモニタまで新調していざ砂漠の世界へ。
憧れのウルトラモードも堪能です。
動作がはっきりとサクサク快適なのはもちろん、やはり風景が劇的に綺麗。あと動きのあるSS撮影も難なくこなしてくれていい感じです。
人物アップのSSに関しては…。
こちらは何年も前に撮った奇跡の一枚↓
うーん。静止した人物を撮るには低スぺなPCでも頑張れる気がしました。
一番重要なのは、光。
今回、新PCにしたところでどこでもこんな感じのSSが撮れるわけではなくて、やはり同じ時間帯の光を浴びないと無理でした。
時間帯や天気、ロケーションを選択できるようになってるのでいろんな光加減を模索してみたいところです。
綺麗な世界にご満悦な姐さん。