かつては砂漠のエンドコンテンツのうちの一つであった無限POT。
緩和により、たゆまぬ努力で手の届くアイテムになりましたよね。
私はというと、真Ⅴアクセデイリーついでに運良く二つの素材は確保できていたので、ガクツム残しの状態でした。
途中で天井素材が実装になり、突如射程圏内に入ってきたわけですが、この緩和がなければたどり着けなかった可能性は大いにあります。本来であればまだ完成していないってことですもんね。
『古代』が先にでるかも?という淡い期待も、世の中そんなに甘くなく(笑)、無事100個完走することに。
集中的に通い詰めることはできない質なので、製作期間は軽ーく季節が変わるくらいにはかかっています。
いざ、素材が揃い作り方を調べると、既に作成済みの方との差別化のためアイテムや手順が複雑になり、よくわからない事になってます。ううう…。
公式には古代で揃えると「古代の」が付いた精霊水が作れるような書き方をしているのだけど、期間限定ではないの?アップデート情報を検索して調べているため、今も同じ仕様かどうかも確信が持てず。
古代で揃えたい気持ちもあったのだけど、公式見てるうちに途中からメンドくさくなって(笑)さっさと作ってしまう事にいたしました。
まずは、メリンドーラさんを訪ねて。
『赤黒い恨みの息吹』なるアイテムをいただき、たゆまぬ努力の結晶100個と簡易錬金
『灰色弦月のガクツナック』に
私の場合は、古代素材×2と天井素材が×1なので、古代素材×2を『古代の』なしの素材に交換しなくてはなりません。
なんだか少し損した気がしないでもないのだけど、たぶん気のせいです。
オギエールの川のモヤモに『ペリドットの葉×300』を渡して、『楽器精霊の音の石』に
シェレカンの墓のカミラさんに『ガーモスの鱗×30』を渡して、『ガヤクの勇気の石』に
ムーミンです ムーミンです ムーミンです ユーミンです ムーミンですッ
合体…!
これで、いつのまにかPOT切れてて気づいたら姐さんが転がってる…なんてこともなくなるのですねー?(´∀`*)ウフフ
なんてワンダフルなアイテム。
余韻に浸りつつ何気にカバンを開いたところ、見慣れないアイテムが…。
何すか…コレ
一瞬、これが私のオーネットの精霊水かと
しばし詐欺にあった気分で眺めてました
いや、違う。説明書きを読みながらハテナが焦りに変わる😨
どのタイミングでカバンに入ってたのー?
焦ってGoogle先生にお尋ねしたところ、下位の精霊水を作れるアイテムのよう。
そういえば、段階を踏んで製作できるようになったんでしたっけ。
直行コースの場合は、余ってても問題なさそう。よがっだああああ(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
称号に関するアイテムかと思って焦りました。
ロンの水滴とかいう会話で貰ってたのかな。
称号貰うには古代じゃなきゃダメだったのかな…と不安になりつつ、メリンドーラさんへ戻ってみると、ちゃんと称号の依頼がありました。
自動的に取得にならないので注意です。
オウダーの精霊水が残ってるけど、たぶん無理かなぁ。使わないんだものーーーッ( ;∀;)